銀熊流

126CKを予定どおり手に入れちゃいました～♪



生駒の本屋には入荷してませんでしたね！
ま～想定内だったんだけど・・・



銀熊的にはフェラーリのカーナンバーは27が印象が強すぎです。
そんな中でも一番強烈なドライバー・・・ジル・ヴィルヌーヴのマシンですね～♪



前年度の312T5ほどじゃないど、この車も駄作なんでしょうけどね～(苦笑)
この“じゃじゃ馬”をねじ伏せられるのはジルだけだったのかも知れませんね。
これでモナコとハラマで勝っちゃうんですから～

翌年の126C2・・・あのクラッシュがなければ、ワールドチャンピオンはジルだったと思うのは銀熊だけじゃないでしょう・・・
考えてみるとマシンに恵まれたのは`79年の312T4くらいだったのかも・・・

ジルの駆る126CKのバネルが自宅にあります・・・
だいぶ色褪せちゃいましたけどね～

このころからF1を観るようになり、`87年に中嶋悟さんがF1に参戦・・・プロストが引退、セナが事故死するまでは熱くなってましたね。
熱くなってたころのものが自分にとって は最高ですな。

情報に敏感になって新しいものを求め・・・

考えてみると“釣り熱”もだいぶ冷めて来たようです。
発売日が待ち遠しかったアングリングファンを買わなくなって2年半近い・・・
新しいものを求めなくなって、2年半っつ～ことですな・・・(笑)

熱くなれた時代に乾杯～